愛知県東海市・聚楽園公園の寄り道散歩|東海IC途中の森から顔を出す大仏を拝む

—「帰り道、どこかで少しだけ歩けたらいいな。」

知立・刈谷〜半田方面の1泊2日を終えて伊勢湾岸道へ向かう際、地図アプリを開いて見つけたのが愛知県東海市の聚楽園公園でした。

目次

聚楽園大仏は日本で最初の鉄筋コンクリート製大仏

気になっていたのは、東海市のシンボルともいえる大きな大仏です。実際に見上げてみると、とても迫力がありました。

仁王像も然り。案内には、聚楽園公園の大仏は高さ18.79m。1927年(昭和2年)に昭和天皇のご成婚を記念して開眼供養され、日本で最初の鉄筋コンクリート製大仏だそう。奈良や鎌倉の大仏より大きい、という説明にも納得でした。

聚楽園公園は観光地というより、暮らしの中の市民公園

実際に歩いてみて感じた結論は、観光地というより地域の人に愛されている大きな公園だということ。

敷地内には「しあわせ村」エリアもあり、温浴施設(プール・お風呂)やトレーニングルーム、レストランなど、日常的に使える機能がぎゅっと詰まっています。特に温浴施設は、温水プールと14種類のお風呂(プール共通520円)という情報があり、地元の日常の癒しになっているのだろうと感じました。

公園内を見渡すと、作業着姿の方がウォーキングしていたり、犬の散歩の方がいたり。子連れのファミリーが多いというのも納得です。

水鳥が寄ってくる池で、のどかな昼下がりを満喫

個人的に印象に残ったのは、公園の池。水面がひらけていて、ふと端からカメラを向けると、水鳥たちがわらわらとこちらへ寄ってきました。きっと「ごはんくれる人ですか?」の期待値込みだったと思います。

「何も持ってないんです」と申し訳なさを感じつつ、寄ってきてくれてありがとうの気持ちも抱きながら、カメラのシャッターを切りました。車移動が続いた身体に、短い散歩と水辺の空気がちょうど良くて、気持ちがすっと整う感覚がありました。

観光として聚楽園公園を訪れるなら、秋の紅葉がベストかもしれない

もし「聚楽園公園は観光目的でおすすめ?」と聞かれると、正直、派手な観光地ではありません。けれど、季節が合えば話は別。聚楽園公園は秋に6種類・約500本のもみじが楽しめ、11月中旬に「もみじまつり」が開催されるそうです。紅葉と巨大な大仏は、たしかに絵になるはず。さらにライトアップの写真も多く、池への映り込みもきれいで、「次は秋に狙って来たい」と思わせてくれました。

周辺の企業ミュージアムと組みあわせれば、旅の充実度が高まる

そして今回改めて思ったのが、愛知の旅は「ものづくり」の入口がそこら中にあることです。聚楽園公園の周辺にも、カゴメ記念館愛知製鋼の鍛造技術の館など、学びのスポットが並んでいました。

「企業ミュージアムで学ぶ→公園で少し歩く」という流れは、学びと軽い運動で気分を切り替えるのにちょうど良い。観光地で消費する旅とは別に、土地の空気を吸って、暮らしの延長線に触れる旅もいいなと思いました。聚楽園公園は、そんな旅の組み合わせスポットとして良い場所です。

聚楽園公園 スポット紹介

項目内容
名称聚楽園公園(しゅうらくえんこうえん)
所在地愛知県東海市荒尾町西廻間2-1
アクセス(電車)名鉄常滑線「聚楽園駅」下車すぐ
アクセス(車)伊勢湾岸自動車道「東海IC」から約10分
駐車場あり(約200台・無料)
入園料無料
開園時間常時開放(公園部分)
主な見どころ聚楽園大仏、池、散策路、芝生広場
季節の見どころ秋の紅葉(11月中旬ごろ)
関連施設しあわせ村(温浴施設・プール・お風呂・トレーニングルーム等)
公式情報https://www.tokaikanko.com/play/sports/syuraku_park/

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本記事は、取材や体験に基づいた一次情報をもとに、AIツールを活用して構成案を作成し、筆者が内容を編集・レイアウト調整しています。最終的には人の目で確認のうえで公開しています。

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