仙台城跡へ行くのに便利!「るーぷる仙台」を利用して仙台の名所をめぐろう

仙台市内を散策したときに、とても助かったのが観光循環バス「るーぷる仙台」でした。

伊勢志摩でいうと、観光地をつないで走る「CANばす」のような感覚に近いかもしれません。主要な観光スポットをぐるっと巡ってくれるので、土地勘のない旅行者でも動きやすいんです。

仙台駅を起点に、瑞鳳殿、仙台市博物館、仙台城跡、大崎八幡宮、定禅寺通方面などを結んでいて、仙台の「見どころ」をひとまとまりで回れるのが魅力です。仙台駅前では9:00が始発で、平日は20分間隔、土日祝は15分間隔で循環しています。本記事では、実際に「るーぷる仙台」を利用した体験をご紹介していきます。

目次

料金のわかりやすさも使いやすい

まず、料金がわかりやすいのも「るーぷる仙台」の良さです。

1回乗車は大人260円。3回以上乗るなら、630円の1日乗車券がお得です。さらに、地下鉄もあわせて移動したい人には920円の共通1日乗車券もあります。交通系ICカードで1回乗車の支払いができるので、バス利用に不慣れな僕にとって、とてもありがたかったです。

僕は今回、通常支払いで利用しました。1日乗車券には沿線施設の特典もあり、瑞鳳殿や青葉城資料展示館などで割引が受けられます。観光スポットをいくつか巡る予定があるなら、事前にチェックしておくとよさそうです。

乗車するなら、仙台駅からが安心

今回、僕が「るーぷる仙台」を利用して向かったのは仙台城跡でした。

乗り場は仙台駅西口バスターミナルの16番のりば。初めてだと仙台駅の東西が少しややこしく感じるかもしれませんが、西口側へ進み、案内表示を見つけていけばたどり着けます。

実際に乗ってみて思ったのは、「途中の停留所から乗るより、出発地点の仙台駅から乗る方が安心」ということでした。

僕が利用したのは平日の10時台でしたが、すでにかなりの行列でした。何とか1巡目で乗ることはできたものの、座ることはできず。さらに次の青葉通一番町駅では、乗りたい人がいても乗れない場面にも遭遇しました。

観光シーズンや時間帯によっては、かなり混み合うことが予想されます。公式にも混雑時は次の便を案内する場合があると書かれているので、確実に乗りたいなら、やはり仙台駅から少し余裕を持って乗車するのがよさそうです。

荷物は駅のロッカーを活用すると動きやすい

もうひとつ、実際にやってよかったのが仙台駅のロッカーへの荷物の預け入れでした。

荷物はリュックに加えてキャリーバッグもあったので、そのまま観光するには少し大変でした。そこで仙台駅のコインロッカーに荷物を預けてから、「るーぷる仙台」に乗りました。

これが正解でした。

るーぷる仙台は、街を気軽に乗り降りしながら巡るのが楽しいバスです。だからこそ、大きな荷物がない方が身軽に動けます。仙台城跡のように坂の上にあるスポットや、階段・徒歩移動がある場所を回るなら、なおさらでした。

観光案内所で場所を確認してからロッカーを使えば、初めてでも比較的スムーズです。仙台駅を起点に、必要なものだけ持って街に出る。これだけで旅の快適さがかなり変わるなと感じました。

移動そのものが仙台観光になる

るーぷる仙台の良さは、目的地に行けることだけではありません。

車内の装飾もほどよく観光気分を高めてくれて、乗っている時間そのものを楽しめます。ただの移動手段ではなく、街の雰囲気を少しずつ味わう時間になる。これは観光向けの循環バスならではだと思います。

仙台城跡のように電車だけでは行きにくい場所へ向かうとき、こうしたバスの存在は本当にありがたいです。移動手段でありながら、観光の一部として楽しめるのが「るーぷる仙台」の魅力だと感じました。

るーぷる仙台は仙台市内観光の強い味方

初めての仙台市内観光で、るーぷる仙台はとても頼れる存在でした。

主要スポットをわかりやすくつないでくれること。料金が比較的手頃なこと。仙台駅から乗れば旅の導線も組みやすいこと。特に仙台城跡や瑞鳳殿などを巡りたい人には、かなり相性のいい移動手段だと思います。

これから使う方への個人的なおすすめは3つです。

  1. 朝早めの便を意識すること。
  2. できれば仙台駅から乗ること。
  3. 大きな荷物は駅に預けて、身軽になること。

この3つを押さえるだけで、仙台まち歩きの快適さはかなり変わるはずです。

仙台の街を、ただ移動するのではなく、少しずつ味わいながら巡る。そんな旅をしたい人に、「るーぷる仙台」はぴったりのバスです。仙台市内観光を考えている方は、ぜひ活用してみてください。

関連リンク

るーぷる仙台公式サイト・運賃/運行案内

本記事は、取材や体験に基づいた一次情報をもとに、AIツールを活用して構成案を作成し、筆者が内容を編集・レイアウト調整しています。最終的には人の目で確認のうえで公開しています。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてなー
  • URLをコピーしました!
目次