【沖縄土産におすすめ】ジャッキーステーキハウス思い出を持ち帰れる「ビーフステーキサルサ」が想像以上に美味しかった!お話

沖縄グルメといえばソーキそばやゴーヤチャンプルーを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、地元民や観光リピーターに根強い人気を誇る那覇の定番といえば、「ジャッキーステーキハウス」のステーキです。

そんなジャッキーから、お店では食べられないテイクアウト専用のお土産グルメ「ビーフステーキサルサ」を那覇空港で発見して、思わず購入してしまいました。

この記事では、その実食レポとともに、味や食べ方、おすすめなポイントをご紹介します。沖縄旅行のお土産候補として、ぜひ最後まで記事をご覧ください。

目次

パッケージと中身が一致!ゴロゴロ肉入りビーフステーキサルサ

まず一言で言うと、これはただのレトルト食品ではありません。しっかりとした食べ応えとジャッキーステーキハウスらしさが詰まった「ごちそう系のお土産」です。

レトルトパックの中には、ジャッキーステーキで使われているステーキ肉(約120g)をゴロゴロと贅沢に使用。赤インゲン豆やジャガイモも入っていて、見た目も味わいも本格的な一皿に仕上がっています。

こちらはジャッキーステーキハウスの外観
いただいたテンダーロインステーキ(ミディアムレア)
美味い!

ビーフシチューのようで、トマトの酸味がアクセントな一品

食べてみると、どこかビーフシチューのような雰囲気を感じます。ただ、小麦粉のとろみ系というよりは、トマトをベースにした軽やかさがあり、スッキリとした酸味を感じます。

牛肉の旨みがしっかりと溶け込みつつも、野菜の優しさとトマトのさっぱり感がバランスよく、食べ飽きない味わいに仕上がっていました。

温め方と盛り付けで満足度アップ!

温め方は湯煎の場合は約7分、電子レンジでは耐熱容器に移し、500Wで約2分が目安です。

私は湯煎でいただきましたが、お皿に移して盛り付けると、パッケージの写真そのままのゴロッとしたお肉がしっかり登場してくれて、見た目からテンションが上がりました。

実は辛みスパイス付き!…見逃して後悔した話

ひとつ注意点があります。実はこの商品、箱の底に「辛みスパイス」が付属しています!

イセヒヨ

しまった、完全に見逃していました。

私はそれに気づかず、食べ終わってから「あっ…!」と後悔しました。きっとこのスパイスを加えれば、ご飯がさらに進む「スパイシービーフステーキサルサ」として楽しめたはずです。これから商品を購入する方は、開封時に必ずスパイスの存在をチェックしてください。

沖縄 ビーフステーキサルサはお土産にも自分用にもおすすめです

ジャッキーステーキハウスにまた行きたい!

ジャッキーの「ビーフステーキサルサ」は、お土産としてはもちろん、自分へのご褒美にもぴったりな商品です。那覇空港で見つけたら、ぜひ手に取ってみてください。

イセヒヨ

記憶をたどると、お店のカウンター前でも販売されていました。

ただし、ビーフステーキサルサを完食して、お店の味が恋しくなったら、現地で本場のステーキを食べに行くっきゃありません。いざ、再び沖縄へ。

沖縄旅行の関連記事はこちら

本記事は、取材や体験に基づいた一次情報をもとに、AIツールを活用して構成案を作成し、筆者が内容を編集・レイアウト調整しています。最終的には人の目で確認のうえで公開しています。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてなー
  • URLをコピーしました!
目次